ロバートの秋山さんついて

 ロバートという3人組のコントグループの中で、最近ますます際立っているのが秋山さんだと思います。いつもコントを見て思うのは、ズラのバリーションの豊富さです。教師、スタイリスト、ギタリスト、書道家、霊媒師、部長、いつでもなんでもかぶっています。ここではコントの中でかぶっているので、それ用のかつらですが、禿げても楽しめるなと思えるくらいの安心感さえ与えてくれます。最近の育毛関係の技術はすごいですから。
 様々な役になりきるクリエイターズファイルというシリーズの流れから、近頃はサントリーなどの企業広告モデルも務めています。そこでも様々なかつらをかぶりまくっているのです。はっきりと言えるのは、今の彼があるのはロバートのコントで培われた演技力のおかげだということです。僕は彼らの昔のコントが好きです。そして今のクリエイターズファイル等は”ロバートのコント”を前提として成り立っているので、その文脈を理解している方がより今の秋山さんを楽しめる仕組みになっています。(知らなくても十分面白いのですが)
 この盛り上がり方を見ると、それだけ文脈を理解出来る多くのファンがいることを想像できます。草の根的に、ライブで努力してきた過去があるからこそなのです。

 

現在、渋谷ヒカリエ8Fにてクリエイターズ・ファイル展開催中です。10/2まで。

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