スナップ、あるいは写真についての散文

こんにちは、常丸です。

最近の写真に関するつぶやきを引っ張ってみました。

ここにきて風邪を患ってしまい、全ての予定をキャンセルして自宅で独り考えております。
これから少しだけ、仕事をこなして、今日はもう寝てしまおうと思っているところです。

カラダが不調な時は、何故かぽつぽつと過去の言葉やアイデアが浮かんでは消えて行く。
ヘミングウェイ含む多くの作家がアル中であったのは、敢えてそのような状況に自分を追い込み、ぽつぽつと水槽に浮かぶ気泡のような思考の気配を掴んでは、宙に離すためだったのかもしれないと思う。

ふと、金村修さんが「スナップは、場所性と時間しか残らない。その両者が鑑賞者の鑑賞する”いまここ”とただ手をつなぐ」*というようなことを言っていた事を思い出し、続けて内田ユキオさんが「広告写真家たちのいる前で失礼ですが、これから真に写真的価値を持つ写真はスナップしかないです」と言っていたのを思い出した。

二つとも一字一句正確な言葉ではなく、大きな意味合いを僕の中で噛み砕き、再解釈し再構築しているものだが、大体の内容はそのようなものだったと思う。

この二つの言葉は、僕のスナップ写真に対する向き合い方を形作っているものだが、どうしてここでそれを思い出したのか分からない。

ただ、自分で撮影したスナップ写真を見ていたら、そう思ったのだ。

忘年会を約束した方々には、迷惑をかけた。

新年会は必ず、場所性と時間を予め先取って、スナップ写真の如く開催しますので、ご準備の程よろしくお願い致します。

仕事は入れないで、風にきえないで。

参考文献

2017年の写真系の本で一番おもしろかったかも。ある程度基礎知識あったほうが楽しめます。

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