最近どういうわけか、脱獄とか密輸とか運びとか危険地域で政府とローカルの闘いとか未来から現れる殺し屋の話とか。いわゆる、今まであまり見てこなかった“アクション”とされるジャンルを中毒したように片っ端から観ている。そして日中の身のこなしが“爆破”や“暗殺”に備えた警戒レベルを獲得し始めた。
— 田中 常丸 (@tokimarutanaka) September 27, 2018
もちろん夜も渋谷の比較的安全な地域に暮らしているからといって油断はできない。ネットワークがハックされ、分子レベルで内側からヤられる可能性はいくらでもあるから。フレッツ光だからね。
— 田中 常丸 (@tokimarutanaka) September 27, 2018
いや久々に見ると、どれもシビれる。
「バリーシール」は初見だったけれど、アル・パチーノのスカーフェイスよろしくといったところでなかなか良かった。
実はこの映画、撮影中にスタントマンのパイロットが事故死していて、それでも撮影は続けられたという迷作。
しかもその後、トム・クルーズが、次からは俺がやるといってパイロットの免許を取得したという話しも。
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