曖昧な話のしかたによって

昔、栃木県佐野市出身の同僚がいて実家に帰った時によく餃子を土産に買ってきてくれていた。それがすごく美味しかったのを思い出して、宇都宮で佐野ラーメンの店に入ってみたらお昼時なのにもう麺が切れて終了していた。仕方なく近くの普通のラーメン屋に入って、野菜ラーメンと餃子のセットを食べた。なんとも微妙な味で、微妙な味としか書きようのないラーメンだった。話は変わるが、先方からオファーしておいて最終的に断るみたいなのは人としてどうなのか。最近そういうのが続いているのでなんだか人生が嫌になってきている。結局は信頼性の問題であってそのブランドや企業の製品はもう絶対に買わないと思う。だがそのような曖昧な話のしかたによって、この世界の多くの契約は作られているのだろう。悪い話ばかりでないところがどうにも厄介なところだ。昨今のスマートコントラクトがそのようなコントラクトを解決するようには到底思えない。