クラシッククロームで街を撮る

f4 s170 iso400 classic chrome

x100f独自のフィルムシュミレーション、classic chromeで作例を

落ち着きの中に、深みのある色

すでにx100f 搭載のクラシッククロームというフィルムシュミレーションに魅せられている撮影者は多いかもしれません。

私は、x100sからのユーザーですが、今回fになってフィルムシュミレーションを使うのが楽しくてしょうがない者のひとりです。
いつかこのブログでもRAWに関するテストをした記事を執筆しなければと思っているのですが、何せ、JPEGそのままの質感が素晴らしく、なかなかRAW撮影をする気になれないというのが本音です。これは、x100fだけでなく、フジのカメラ全般に言えることなのかもしれません。

前回、開発者の言葉を引用し、ほんの軽く、クラシッククロームをテストした記事はこちらで。

今回は街で撮ったものを掲載します。
もちろんいつもの如く、Jpeg撮影、ノートリミングのとってだしです。

x100f classic chrome4
x100f classic chrome
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x100f classic chrome
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x100f classic chrome
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x100f classic chrome

曇天の中で、さらにその色がしっとりと強調されているように思います。
そして豊かなシャープネスと、レンズ感からくる、心地よい周辺光量の低下があります。それらはとても自然で、仰々しさやわざとらしさを感じさせません。
スタンダードのプロビアとくらべて、より見た目に近いように写る印象があります。なんてことのない風景が、これだけでコンテンポラリー写真に出来上がってしまうようです。

初心者の方は、ヴィヴィッドな色合いを好む傾向があり、何でも彩度をプラスプラスに持って行きたがります。ぱっとみて、印象がいいし、コマーシャル的になるからです。その点、このクラシッククロームの色合いは、玄人、あるいは、少し写真を経験したことのある方向き。そのような人たちにも受け入れられる色味と言えるでしょう。

jpegのLであれば、4000X6000の高解像度で切り取られますので、大きくプリントしてみると、よりx100fのパフォーマンスが実感できるのかもしれません。

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