x100fのデザインを3つの面から考察してみました。
#x100f のデザイン考察
背面はだいぶシンプルだけど、ライカデジタルのホールド感にやはり負けてしまう。右側のメニューコントロール類が邪魔で、特にQボタンが片手で持った時に当たりがち。設定変わる恐れがある。慣れればQとメニューを避けてホールドする感覚が得られるけど、葛藤は続く。 pic.twitter.com/2MKTD2It28
— 田中 常丸 (@tokimarutanaka) March 17, 2019
#x100f のデザイン考察2
レンズフードは付けずに使用。その分ガンガンハレてくるけれど、その傾向を楽しんで行く。ここまで薄くできるのなら、GRのようなフラットなデザインの方が潔くなるかもしれない。それは例えばデジタル版 #写ルンです のような佇まいで。fnボタンはフラッシュ設定デフォルトで pic.twitter.com/lAINRpRSHx
— 田中 常丸 (@tokimarutanaka) March 17, 2019
#100f のデザイン考察3
最近は意図的にノンストップで使用している。ライカより小さくGRより大きい。悪く言えば半端なサイズ感が、ポケットに入れることを躊躇させる。故に手の中に入れる他なく、出かけたついでに撮るというよりは、撮るために出かけるようになる。荷物を持てない #ミニマリスト へ pic.twitter.com/rZUvGXoAWa
— 田中 常丸 (@tokimarutanaka) March 17, 2019
#landscape #building #night #35mm #snapshot #x100f #fujix100f #スナップ写真 #風景 pic.twitter.com/6sSKC7pWOV
— 田中 常丸 (@tokimarutanaka) March 17, 2019
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