冷蔵庫なし調理道具なしのミニマル野郎のパスタ事情。10分でおいしく作る方法。

家でパスタを作ることは、僕のようなミニマリストにとってはハードルが高いものです。

まず調理器具。パスタを茹でる鍋やザル、ソースをつくるパンが必要です。トマト缶を使うにしても、一人でひと缶は多すぎる問題もあります。冷蔵庫もないので、多めに作ったソースを保存することもできません。

少ないモノで暮らす以前の生活の時は、よく家でパスタを作っていました。(スパゲッティの師匠

しかし今、うちには冷蔵庫はありませんし、調理器具もMSRのポット一つです。作るのも食べるのもこれひとつ。蓋は皿になります笑。詳しくはこちらの記事をご覧ください(キッチン事情 2020

そのような理由でパスタを作ることは、なかなかハードルが高いのです。

だけどたまに食べたくなるのがパスタ。

そこで今回は冷蔵庫と料理器具を持っていないあなたのために(そんな人なかなかいないと思いますが)、10分でおいしいトマトソースパスタをつくる方法を紹介します。

まずは最重要ポイントから。

小分けのトマトペーストを使うことです。

山料理からのインスパイアで、MSRのポットでパスタを茹でることと、ソース作りを同時に行います。何度か話してきた、山行中のテクニックを地上で無駄に発揮するというものです。

小分けのトマトペーストは、ちょうどひとり分で使いきりです。

今回使用した食材をリストしておきます。

・カゴメトマトペースト https://amzn.to/3d43RZ8
・S&Bペペロンチーノソース https://amzn.to/3cZeVH0
・ディチェコNo10 フェデリーニ https://amzn.to/2Ulc2d3

これなら簡単に山に持ち込めそうですよね。

今回はしめじ、ベーコン、にんにくも使いました。生の食材が入ると、やはり美味しく感じます。

自分の好きなようにカスタムできるのがパスタの魅力です。

水分量の調節もポイントで、多ければスープパスタ、少なければ普通のパスタ”風”になります。

それは決してパスタではありません。パスタと食材を同時に鍋にぶっこんんで調理するなんて、イタリア人から怒られそうな手法です。

しかし、味はパスタのそれに迫ります。

限りなくパスタに近い、パスタ的なもの

「パスタを食べたい」という欲求を十分に満たしてくれるのです。

パスタはフェデリーニを使えば茹で時間は6分。お湯を沸かす時間を含めても10分あれば調理が完了します。

作り始めた瞬間に、10分という制限時間によって最初から完成が見えています。失敗することはありません。

よーいどんでポットを火にかけ、食材を切りつつ、お湯が沸騰したら、パスタを半分に折って入れます。その後食材を入れ、ソースを入れたら完成。

10分あれば食にありつける安心感は、近所のパスタ屋へ行くよりもウーバーイーツを呼ぶよりも圧倒的に早いです。

冷蔵庫なし、調理器具なし、やる気なしのミニマリストだけでなく、もちろんキャンパーやハイカーのみなさまにもおすすめです。

好みの食材で、ぜひトライしてみてくださいね。

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