想い出のモノを捨てる方法

こんにちは常丸です。

週末は鹿児島へ飛ぶ予定だったのですが、台風の影響でまさかのフライトキャンセル。
雨の中、静かな時間を過ごしております。

友人とやりとりしていて「写真を捨てれない」という話しがあったので、今回は僕が実践している簡単な解決法を紹介します。

想い出は心の中に

写真や手紙のような、想い出のモノはなかなか捨てることができません。

特に他人から頂いて、心がこもっているいるような(気がする)ものは、何かと捨てる事に気が引けてしまうものです。

それ故、多くの写真や手紙、または”東北旅行の時のわけの分からない地名の書いた賑やかな旗の土産”などを、物置きの中に溜め込んでいる人は沢山いるはずです。

それらが今後の人生で、実用的に使われる為に、もう一度引っ張り出されることはまずありません。

もしもあるとすれば、暖炉の薪が切れた時の燃料になるくらいでしょう。

想い出のモノを思い切って断捨離するのには勇気が必要ですが、やってしまうとその保存場所を他の為に有効活用することができますし、気持ちもスッキリします。

スッキリして「今、この瞬間」にフォーカスすることができるようになります。

”今”を集中して楽しむ事ができると、全てにおいてポジティブなサイクルが生まれるのです。

他人の想いは、心の中に生き続けるので、物に頼る必要が無くなってきます。

物に頼らずに、心の中に仕舞われた想い出は、たとえ薄れても消えることはなく、何かの拍子にふと出てきたりして楽しませてくれます。そして何より強いです。

アイフォーンで複写する

その方法は、iPhoneやその他のカメラで複写することです。
つまりデジタル化するということです。

拍子抜けするほど簡単で、多くの方が実践していると想います。

雑誌や写真集を複写してデータ化する事との違いは、それが全く実用的なデータにならないことです。

写ルンですで撮影した旅行のスナップ写真や、手紙を複写しても、使い道はほぼありません。

つまりここで大切なのは、捨てるために、儀式あるいは行為として「写真を撮る」ということにあるのです。

とりあえず捨てるかどうか迷ったものは、全てアイフォーンに収めます。

写真プリントだけでなく、洋服もギターも、ノートも扇風機もテレビも電子レンジ、トロフィーも完走したマラソンの賞状も全て撮影します。

そしてそのまま、捨ててしまうのです。

写真を撮るだけで、それらが簡単に捨ててしまえることに気がつくと思います。

その点では、実は写真を撮るということは、とても恐ろしい行為なのかもしれない。

少々、写真論的な話しになってしまうので、それは今回は考えないことにしましょう。

そうやってみると、生きる上で、身の回りのほとんどのモノは必要無いんですよね。

身軽であることは、素晴らしい。

写真や手紙は良いですが、間違っても、旦那や妻を写真に撮って、さあ別れましょうというのは絶対にやめてください。
家のスペースは空くかもしれませんが、二度と戻ってきません。

できることなら逆に、好きな人は、撮り続けてください。

そしてもしも万が一別れたなら、その後に、写真の方を、消してください。

よろしくお願いします。

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