隔離は終わり心身は鈍って

10日間の隔離生活がついに終了した。体が鈍っている気がする。走れないことが辛い。体を動かせないことは生気を奪う。朝、滅多に取らない食パンを食べる。スクランブルエッグとウィンナー、ブロッコリー、キウイ、クラムチャウダー、コーヒー。2時間をかけて都内へ移動し、H&Qと合流し、花屋とワインが一緒になった不思議な店でスペインのビールを飲んだ。その後、中華屋で餃子を食べる。様々な話をしていつの間にか夜は更けていき、気づけばHの家で朝を迎えていた。内的な旅が終わり、外的な旅が始まったような感覚がある。たぶん渋谷の家に戻りたくないのかもしれない。もう月の半分を家ではないどこかで過ごしていることになる。浮遊している。