職業的境界の緩やかな融和

朝から写真のセレクト作業など。ライトルームの安定性が最近になって更に増したように思う。アップル純正のApertureが消えてから写真編集ソフトについては納得のいくものがなく、色々なところを彷徨いながらライトルームに落ち着いた。ローカル版の昔でいうClassic CCは仕事でもよく使っていたが、クラウドのライトルームはどうしても趣味向けのソフトという色合いが強かった。それにしても名前がややこしい。アップルのApertureがPhotosに統合されたように、どんどんコンシューマ向けの製品が強くなっていて、プロ用のソフトがそれに統合されているような気がする。それは動画にも言えるのかもしれない。プロとアマの境が無くなったなどとよく言われるが、それが使うソフトウェアにも現れてきたといった感じだろうか。あるいはソフトウェアの方がその境界を無くしに来ていて、それに伴い現実の職業的境界が融解しているのかもしれない。iPhoneという機器が写真という趣味をコモディティ化してしまったみたいに。昼くらいに新宿に機材ピックに行って、その後恵比寿で撮影。とても素敵なロケーションだった。街ゆく人々が多すぎて2015年に来てしまったのかと思った。気温も17℃くらいあり、ジャケットを着ていて少し暑い。みんなマスクをしているが脳天気な天気も重なって、パンデミックは終わったような様子がある。春が来るのだ。

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