マクロモード

f/2 s1/160 iso200 provia(standard)

他のx100シリーズでもおなじみのマクロモードは、x100fでも健在だ。
目玉焼きを寄りで撮ってみた。
つまらない被写体かもしれない。そもそも被写体で写真の価値は変わるのだろうか。それらの議論は他へ残しておきたい。

最短で10cm程まで寄れるようだ。マクロの時は、光学ファインダーを使うよりも、背面のディスプレイモードに切り替えて使用した方が良いかもしれない。フレーミングが正確になるから。

いつもの朝食でも絵的になってしまう。部屋に満ちた朝の青い光が、アンダー目の露出と相まって、目玉焼きのしっとりした質感を描写してくれる。
いつものごとく、何もレタッチや色調整は加えていない。
ホワイトバランスはオート、モードはスタンダードのプロビア。

旅のレポートや、ルポを中心とする写真家にはもってこいだろう。
ホテルの朝食から、ストリートまでこれひとつでこなせてしまいそうだ。
なに気ない日常を、私写真の手法で収めるのも良いが、これはやはり旅に出たくなる。

 

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