終わりではなく始まりの標

朝起きると熱は37度に下がっていた。熱の代わりか咳が少し出るようになった。味覚は無いのに食欲はややある。ずっと背中の骨まわりがゾクゾクしている。これはインフルには無い特徴のように思える。朝、わかめと沢庵の味噌汁と納豆と卵かけご飯。お昼、ソーメンとかき揚げ。昨日ほとんど食べなかったのでそれらを取り戻すように食べていく。午後PCR検査センターで一応検査を受ける。2時間後に結果の出るタイプで1万5千円。ものすごい商売だと思う。みんな検査を受ける人は報告の義務や事情などがあって、結果を早く知りたい人ばかりなのでそれは短時間のタイプを選ぶだろう。無料と謳っていても検査結果が出るのが二日後だったりする。そして熱が既にある人は無料版は受けれない、などの細かな決まりがある。2時間後にメールが来てもちろん陽性。外は物凄い雨で、お盆と台風とコロナが同時に到来していて、終わりではなく何かの始まりのような気さえした。夜、小松菜と豆腐の味噌汁。ピーマンとジャコとツナ炒めもの。アボカドとサーモンのだし醤油漬け。イサキの刺身。ご飯を2杯。渋谷の狭い事務所とは異なるキッチン設備で料理モチベと食べモチベが半端ない。これでコロナじゃなければ立派な一人ホームパーティーになっていただろう。