限界使用温度を地上で測る

自分の服装が実際気温何度まで耐えられるかを知ることは、荷物の軽量化に役立つ。旅にあれもこれも持っていって、結局着ないということはよくある。同様に、旅に何も持っていかなくて現地で何か買っちゃうということもよくある。できれば両方避けたい。そのために温度計と自分の衣類に注意を払う。これは登山では基本的なことだが、地上でも行う人は少ないように思う。地上でこれをやると、東京の冬を越すにはここまでの衣類があれば大丈夫ということを把握できる。一度、ある地域での温度感と衣類を把握すれば、それを基準に他の地域でも判断ができるようになる。そんな細かいことやってどうなるんだ、と思われるかもしれないが、いつもギリギリを行くのが楽しいところがある。これは一つの趣味みたいなものだ。今日の長崎は気温5度ほどで、風も強かった。たぶん自分が今冬を越せる気温は1度以上で、それ以下になると今の衣類では難しい。午前中にある人物を撮影して仕事はもう終わったようなもので、あとは街を歩いて写真を撮った。