植本一子さんにかなわない

朝の光の中で撮影。家に帰るとAmazonから荷物が届いていた。その後でヤマトさんからも荷物。1月半ばに海外に注文したものがようやく到着した。トラッキング情報を見てもシンガポール止まりで、まだかかるだろうなと思っていたので意表を突かれた。Amazonの梱包は簡素化を極めているようで、もうダンボールではなく紙袋だった。中身はプロテインとサプリ。余計なビニールの包装もなく、紙袋を開けると商品がダイレクトに入っている。そのうち配達員が商品を裸で、両手いっぱいに運んでくるようになるのだろう。

午後はひたすら経理関連の仕事。簡単に言えば1月に仕事したものに対して請求を出したりコストの払い出しをしたりして利益を確定させるというもの。一年間の生活費を1月と2月で稼いで、後はビーチでピニャコラーダを飲んで写真を撮りながら暮らしたいがそれはそれで性格的に飽きるのだろう。撮影の仕事というのはギャラが1ヶ月から3ヶ月遅れで支払われる場合がほとんどなので、たとえ多忙を極めた月であってもすぐに利益が得られるわけではない。そのため半年や1年といったスパンでの予算立てや収支管理が求められる。でもまあ、そういうのは夫婦子供のいるような家庭でも同じか。そういえば、今読んでいる植本一子さんの本。まだ途中だけど写真家でありながら子育てに奮闘する様子が日記で綴られている。僕は子育ては未経験だけど、写真仕事についての感覚はよくわかる。

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