カウンタから豚骨らーめん

メモを見返しながら日記を書くことが日記にとってよくないと自覚しながらもメモという断片に頼ってしまう。むしろ日記によって日常的なメモの重要性が強調された。記憶力がもともと良い方じゃないのかもしれない。コーヒーを飲んだ後で初対面の方とzoomでミーティング。自己紹介の機会を得る度に自分の活動を再認識することになる。あまりに生活寄りな生活をしているため、自分とは何かということに無意識でいる。そもそもやっていることが撮影とこの日記以外は曖昧模糊とし過ぎているし、あまりに多くのことをやり過ぎていつも主軸がはっきりしない。多分シラフでまともだったのは新卒入社してスーツを着た最初の3ヶ月だけで、それ以来ずっとアウトローであり、アナーキーであり、怪しい放浪者である。20代であればそういうのもモラトリアムの残滓としてポジティブに受け入れられるのかもしれないが、30を過ぎるとただのやばいやつになる。純粋な会社員だった3ヶ月以降ずっとモラトリアムを生きているようなもので、もうここまで来たら死ぬまでモラトリアムなのだろう。こうなると逆に新卒の会社員という3ヶ月の方が不気味なものとして立ち現れてくる。新しい他者との対話は、自己を再認識し、不安定なこの世界の片隅に自分を繋ぎ止めるような効果がある。改めて現在の自分の活動を考えると大きく4つに分類できると思った。撮影事業、スタジオ運営、企業プロモーションまたはソリューション、情報発信。流れでツイッターのプロフィールにそのまま書いてみた。少しだけシラフでまともになったような気がした。スタジオの仕事を終えて夜、表参道で山口さんに髪を切ってもらう。もう8年くらいお世話になっている。シーシャの話で盛り上がった。タピオカの次に来たるものとしてのシーシャ。帰りに一蘭で豚骨ラーメンを食べた。ラーメンを食べるのも久々だったし一蘭は3年ぶりくらい。コロナ禍になってあのカウンターのパーティションは特許を取ったらしい。棚からぼたもちならぬ、カウンターからとんこつラーメン。

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