MR PORTERがプライベートブランドをスタート

こんにちは、常丸です。

また最近フックのあるニュースが。(個人的、あるいはEC業界において)

MR PORTER は、ラグジュアリーECの先駆的存在であり、現在でも世界トップ近くにいるNET A PORTERの弟分的メンズサイトです。

2015年にYOOX傘下となりましたので、実質的にファッション/アパレル分野においてはトップの企業です。

そのミスターポーターがついにプライベートブランドをスタートした模様。

WWDによると、ベーシックラインと季節トレンド意識のカプセルコレクションを展開するとのこと。

今、ファッションはシステムの変革期真っ只中にあり、「SEE NOW, BUY NOW」が当たり前となりました。

言葉の通り、ランウェイでモデルが来て歩いた次の瞬間から、その服がすぐにネットで買える。そんな時代ということです。

これまでの1年前に新作を発表するというサイクルは、客が求めるタイミングと、ネットのスピードに駆逐されました。

このプライベートブランドの狙いは、冬物のアウターをセールが終わった1月、2月でも買えるということにあると思います。

夏も然り。

他ブランドと販売のタイミングをズラすことによって、顧客が欲しい時に提供する。

確かに、寒くなって、冬物買おうと思った時には、自分の欲しかったものがもう売り切れて無い。という経験をしたことは誰でも一度はあるのではないでしょうか。

よほどのファッションフリークではない限り、暑い8月、9月にコートを買う気にはなれませんよね。特にこの日本では。

先日、水原さんの記事でも書きましたが、本当にこの業界は現在過渡期ですね。
関連記事:→水原希子からファッション/アパレル業界の未来を考える

Amazonは他分野で既に成功中。1010dataの分析だと、Fashion PBもキッズとアンダーウェア中心にすごく伸びている。

国内だとZOZOがそろそろ始動、という感じ。

ECはPBの時代になるのかもしれません。
それほど資本があり、ほぼインハウス的に生産出来る力があってこそ成せるものだとは思いますが。

いづれにせよ、面白くなる方向に期待します。

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