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Leica M10-D の堅牢性

Robustness of Leica M10-D

触れてみればその頑丈さがわかる。重く、冷たく、硬い。

M型はフィルム時代から、その耐久性は一生モノと称されてきた。デジタルも同様に、ちょっとやそっとじゃ壊れない、長く使えそうな雰囲気がある。M10-Dに関して言えば、割れる液晶画面すら無いので、その耐久性はフィルム時代を追従しているのではないだろうか。

マグネシウム合金ダイキャストのフルメタル。トップとベースプレートは真鍮製のクローム仕上げ。ペイントではないので、塗装剥がれは発生しない。そして防塵防滴シーリング。

M10は合成レザー、Dはなぜかリアルレザー。その差別化、必要だろうか。

ライカで釘を打てるとか、振り回せば武器になるとか、物騒な都市伝説は尽きることを知らない。しかしどれも現実になり得る。

先日手元のボディが、10000シャッターに達した。

動作トラブルは一度も起きていない。今後続けて使っていくことが、デジタル機におけるリアル耐久性テストとなりそうだ。

最後にライカPMDのステファンの言葉を引用しておく。

ライカはカメラマンの為の道具ですから、贅沢品という風には位置づけていません。それでも高いと言われることもあるのですが、それは真面目に材料や部品を選び、職人の手で一台一台作り上げたらこうなったのです。

– Stefan Daniel

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