渋谷に長く住んでいる先輩

曜日感覚を無くさないために、workflowyでのタスク出しの前に曜日を書くようにしている。「7日、月曜、晴れ」といった具合に。書いている時間が重要であると感じる時はその時間も書いておく。そうすると後で見返した時に、この日は5時に起きてこんなこと書いている、やばい奴だなと客観視できる。

やばい奴と言えば、渋谷にはそういう人がたくさん住んでいる。やばいと言うと聞こえは悪いかもしれないが自分の中では街に長く住んでいる先輩という意味で使っている。ブツブツ文句を言いながら歩いているおじさんや、着ぐるみのような独特なファッションをしていつも片手に缶チューハイを持っている女性。あまりに街のアイコン的なので近所のわかる人にはわかってしまうかもしれない。声をかけたくてもまだかけれず、すれ違うたびに、おっ先輩、今日も元気だな、お疲れ様です。という気持ちを心の中で発している。世界が今日も平常運転しているようで不思議と安心する。

コロナ禍になって昼間に出歩く人が増えたと思うが、僕は元々昼間ぷらぷらしている人間なので遭遇率が高いのかもしれない。その中の一人にいつも同じ場所に座っているおばあちゃんがいて、よくその道を通るのでいつしか挨拶を交わす仲になった。向こうもカメラぶら下げていつも同じ服を着ているヤバい中年男性と認識してくれているようだ。同じ場所から動いたことを見た事が無いので、脚が悪いのかなと思っていたけど今日そのおばあちゃんと別の道で遭遇した。おばあちゃんはお友達のおばあちゃんと仲良く腕を組んで歩いていた。顔を見た途端笑顔になり、まるで孫か親戚のノリでこんにちはとお互い挨拶を交わす。もちろんその後続く内容は見つからず「また〜」と言いながらすれ違って歩いた。一瞬の出来事だった。おそらく”また”はいつも座っているあの場所を指しているのだろう。

メールやメッセージがよく飛んでくる日だった。ほぼ事務作業をして、夕方にあいみょんを聴きながら筋トレ、肩、足、胸。あいみょんの曲作りのバリエーションには本当に驚く。間違いなく彼女世代ではトップのシンガーソングライターだと思う。Mac OSをMonetereyにアップデートしたら、予測変換がワンテンポ速くなっていてびっくりした。

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