アクリルのあるテーブルで

山梨にいる。撮影仕事のため早朝より高速をぶっ飛ばして甲府まできた。途中休憩をして渋谷の自宅からおよそ2時間ほどで到着した。山梨といえば数年前の勝沼のワイナリー巡りを思い出す。あの時も暑い暑い夏の日だった。周りは南アルプスと富士、憧れの山々に囲まれていて景色は最高だが今日も暑い暑い。到着した後で、そういえば今まで甲府は立ち寄ったことがないと思った。勝沼と松本の中間にあって、勝沼を越えると松本まで行ってしまう。甲府で食べるべき飲むべき名物が全く思い浮かばなかったので友人から情報を仕入れて、撮影前に鳥モツ煮込みと蕎麦の店へ。鳥モツ煮込みは普通だったけれど蕎麦は美味しかった。やはり蕎麦の基礎レベルが東京とは全く違う気がする。松本でも同じことを感じた。一方、テーブルにはもう東京では見かけなくなったアクリルのパーティションが置いてあって、邪魔なので端に除けていたら店員が来て、県から言われているのでアクリルはそのままでお願いしますと言われてそのまま食事をした。昨年の松本旅がコロナ禍で全く快適だったこともありとても嫌な気分になった。