プロとして活動するための、写真上達トレーニング

僕は現在フルタイムでプロのフォトグラファーとして活動していますが、学術的な写真教育を受けたわけではありません。写真を撮るための技術や、仕事を取るための営業力は全て独学で身につけてきました。写真は今では参入の窓口が広い、レッドオーシャン領域の仕事です。だからこそ、独学で行っている人は多いと思います。今回は僕がこれまで実践してきた写真上達のトレーニングを実体験を交えて書きます。巷に多くの写真上達法が溢れていますが、多くはハイアマチュアや趣味として行う人向けのものです。(花や動物や子供を撮るといった)

ここで僕が書くことは、将来独立してフォトグラファーとして活動したい人向けの上達方法となります。あるいは現在既にプロとして仕事をしているけれど、技術やクオリティをもっと向上させたい人にも役に立つかもしれません。偉そうなことを言っていますが、僕自身も修行中の身で、後者の人間に当てはまります。自分の写真に満足することは稀で、だいたい仕事やアガりが出た後は写真を見て落胆します。それでも撮り続けていられるのは、仕事を依頼してくれる人がいるからなのです。

ノートの成り立ちは、まず上達するためのステップをまとめ、スナップ写真の有用性を考え、最後に業界のトップフォトグラファーの手法や言葉を付録的に記載します。

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そこにある影と色、写真を読むより音楽を聴くことについて

バルトによれば「ストゥディウム」は一般的、科学的関心を意味し、文化的にコード化された写真受容。それに対して「プンクトゥム」は一般的な概念の体系を揺さぶり、それを破壊しにやってくるものでコード化不可能な細部を発見してしまうような経験である。前者は「好き/嫌い」の次元に、後者は「愛する」の次元に属するという。バルトは『明るい部屋』以前から写真が「コードなきメッセージ」であることを主張し、写真の言表しがたい領域を「第三の意味」や「鈍い意味」、「意味の過剰」といった言葉で説明してきた。

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