Tag: ライカ

  • フィルムとデジタルとボケ

    フィルムとデジタルとボケ

  • バリオエルマリート2470

    バリオエルマリート2470

  • コーヒーとアスペクト考察

    コーヒーとアスペクト考察

  • 簡単! LeicaM10Dのファームウェアアップデート方法

    簡単! LeicaM10Dのファームウェアアップデート方法

    M10-Dは液晶が無いので、ファームウェアの更新に悩みます。 思ったより簡単でシンプルでしたので、備忘録も兼ねて、こちらに書いておきます。 ファームウェアは↑詳しいリンク貼っていますが、簡単に言うとデジタルカメラを制御しているソフトウェアです。メーカーによってはこのファームウェアの更新が頻繁にあり、バグの修正や、ピント能力の向上を行っています。カメラはどうしても機械的な”ハード”(ボディ)に制約される部分が大きいのですが、ファームウェアを最新に保つことで、ソフト(心)はいつでも新鮮で最新になれるということです。 ファームウェアアップデート手順 ライカオフィシャルより、ファームウェアをダウンロード。 ライアで使用しているSDカードに、ファームウェアをコピー。ファイルの場所は最上階に。 電源オフの状態でカメラにSDを挿入。 ファンクションボタンを押しながら、電源を入れる。 ファインダー内の表示が「UP」→「END」になったら完了! 他のデジタルカメラ同様、簡単ですね。 アプリ開いてメニューから行うのかなとなんとなく思っていましたが、「ファンクション押しながらの電源オン」というちょっとしたスパイ道具的ギミックになっています。これは調べなければわかりません笑 ファンクションボタンは、シャッターボタンの右隣にある黒い丸ポチです。 写真が無くて申し訳ないですが、文字で書いてみると暗号的に響きます。 最後に恐ろしい注意書きです。 ご注意ファームウェアのアップデート中は、カメラの電源を切ったり、SDメモリーカードを取り出したり、レンズを取り外 したりしないでください。ファームウェアのアップデート中にこれらの操作を行うと、カメラが故障するおそれがあります。 気をつけてください。

  • 旅の持ち物 – 福岡編

    旅の持ち物 – 福岡編

    おなじみ?ミニマリストの旅の持ち物シリーズ。 モツ鍋を食べるために一泊二日で博多へ行ってきました。 東京から1.5時間。渋谷から高尾山に行くような感覚です。いやそれよりも手軽かもしれません。 海外でも手ぶらで行くくらいですから、福岡ももちろん手ぶらでいけます。しかし最近は移動しながら仕事するというのがマイブームなため、リュックにラップトップ持参スタイルです。空港での物書きや写真作業がこれがまた捗るんです。 以下、今回の持ち物リストです。今回、持ち物の写真を撮るタイミングが無くすみません。 バックパック カメラ Macbook pro iPhoneXS ウォレット イヤホン 耳栓 吊るせるポーチ(マスク、目薬、洗顔セット) 本 ノート ペン 充電器類 何度か持ち物系の記事を書いていますので、読者の方であれば既に見慣れたラインナップかもしれません。 今回、服の着替えはナシです。不潔で申し訳ございません笑 山小屋泊の登山をイメージしてみました(山小屋でも下着くらい持っていくわよって方、大変申し訳ございません) 具体的には、下着を山用のウェア(ウール系のショーツやソックス)にしています。登山ウェアというのは良くできていて、ウールや化繊系素材は抗菌・消臭作用があるとともに、発汗しても湿気を逃し蒸れにくく、快適さが維持されるように作られています。 結果、一泊二日全く問題ありませんでした。 旅の仲間には嫌がられそうですが、どこまで同じ服で行けるのか試してみたいところです。 以下内容を簡単にリストしておきますので、何かの参考になれば幸いです。 1. バックパック [グレゴリー] バックパック リュック 公式 オールデイ BLACK posted with amazlet at 20.02.16 GREGORY 売り上げランキング: 5,560 Amazon.co.jpで詳細を見る 新ロゴのグレゴリー。唯一持っているバックパック。PCスリーブがあるので使いやすい。旅も山も街でも快適。 2.カメラ Leica ミラーレス一眼カメラ M10-D TYP 9217 posted with カエレバ 楽天市場 唯一使っているライカ。小さくて良く写る。 参考記事たったひとつのカメラLeica […]

  • レンジファインダーカメラを最大限に楽しむ設定

    レンジファインダーカメラを最大限に楽しむ設定

    Setting of Rangefinder Camera 今回はレンジファインダーを楽しむための設定について考えてみます。 レンジファインダーとは? レンジファインダーカメラとは、光学視差式距離計が組み込まれており、距離測定に連動して撮影用レンズの焦点を合わせられるカメラのことである。レンズの繰り出し量などを測定することで合焦装置と光学距離計を連動させ、スプリットイメージや二重像の重ね合わせによりピント合わせを行う。 Wikipedia レンジファインダーの利点 ・一眼レフより断然コンパクト・ミラーが無いので、ミラーショックが発生せず、低シャッター速度でもブレにくい・シャッター音が小さい・ファインダーが光学式であるため、被写体をそのまま見ることができる などが上げられます。 レンジファインダーの欠点 ・パララックスが発生する(ファインダーの像と出来上がる写真の構図に微妙なズレが生まれる)・レンズキャップをしたままでもシャッターが切れる・マクロ撮影が苦手(最短撮影距離が長くなる) などが上げられます。 しかし、最近のデジタルなレンジファインダーであれば、パララックスの補正機能がついていたり、マクロモードがついていたりと、それらの弱点をほぼカバーできるような構造になっています。 カルティエブレッソンの設定で 20世紀を代表するフランスの写真家に、アンリ・カルティエ・ブレッソンという人がいます。 写真をしている人であればほぼ知っている写真家でしょう。 ストリートやドキュメンタリー写真を中心に活躍し、多くの名作を残しました。グローバルな写真家集団「マグナム・フォト」の設立者のひとりでもあります。 レンジファインダーを楽しむ最も簡単な方法は、ブレッソンのセッティングをそのまま真似ることです。 M型ライカに50mmレンズであればほぼ同じですが、他のカメラでも構いません。そして シャッタースピードは1/125、絞りF8、iso100、距離5mに設定します あとは好きな瞬間をフレーミングして、シャッターを押せば写真ができあがります。 ブレッソンはこの設定で固定し、人物の動きが最も美しい配置を構成する瞬間を狙ってシャッターを切っていました。 この設定で絞りを8まで絞ると、3m~12mくらいまでピントが合います。ほぼパンフォーカス的になるので、ピント合わせの必要がないということです。(感覚的に微調整はしますが)この手法をゾーンフォーカスシステムといい、多くのストリートフォトグラファーの間で使われています。 露出にシビアになりすぎないこと レンジファインダーを楽しむコツは、露出にシビアになりすぎないことです。 ブレッソンの設定で撮ると、必ずしも適正露出で撮影できるとは限りません。 過去に、この記事で16ルールについて書きましたこれ1つでOK、フィルム写真の露出の決め方 ブレッソン設定のポイントは、ネガフィルムの感覚でデジタルを使うというところにあります。 写ルンですの気分で ネガフィルムで設定不要のカメラと言えば、写ルンですがあります。 僕はライカをちょっと重い写ルンですと捉えています。(値段はさておき) レンジファインダーは見えていることで速写が可能になるということは前にも書きました。 写ルンです同様に、カメラの設定は固定しておいて、撮る瞬間はただ押すだけです。 デジタルであればrawで撮影することにより、ある程度の露出差は後処理でカバーできます。これは写ルンですの適当なネガを、ラボの現像処理で適正まで持っていくやり方となんら変わりません。写ルンですをお店で現像すると、なんとなくちゃんと仕上がって来ますよね。あれは撮影時にきちんと撮れているわけではなく、バラバラな露出をラボの現像機で自動調整しているのです。 また、最近のデジタルカメラのレンジは広いので、ネガフィルムのラティテュードに匹敵するか、それを越える可変域があります。 個人的には、後処理さえしないという方法もおすすめです。後処理をしないということについてはこちらの記事で書いています。現SNS時代に、あなたの写真を7倍良くする、たった1つの方法 好みのトーンのカメラをjpec撮って出しで使えば、状況によっては、現場の雰囲気がよりリアリティを持って立ち現れてくる場合があります。 そんな人の写真を見ると、グッと動かされる何かがあるのです。 ちなみに今回の設定は、晴天の日中・屋外、という条件でのみ使えます。 その他の条件でおすすめのセッティングはnoteで書いていますのでこちらもどうぞ。

  • Leica M10-D のすべて

    Leica M10-D のすべて

    All about Leica M10-D 先日Leica M10-Dのショット数が10000枚に達しました。 レビュー的なブログはしばらく使ってからにしようと思い、10000枚というラインをなんとなく設けていました。 こちらでも書いたように依頼仕事でも、日常でもこればかり使ってきたため、案外早く達してしまいました。 Leica M10が発売され、お決まりのごとくLeica M10-Pが発売され、Leica M10-Dが登場しました。デジタルなのに液晶を排除するという流れは、M-Dというモデルからはじまりましたが、M10-Dはその流れを組む完成形のモデルだと思います。 以下、使用感まとめます。それぞれリンクよりどうぞ。 1,Leica M10-D の携行性 フィルムライカと同じサイズに。そして他のカメラには無いサイズに対するフルサイズセンサーという優位性があります。 2,Leica M10-D の操作性 フルマニュアルで直感的な操作ができるのが最大の特徴です。シンプルでミニマル、道具として使えば使うほど、身体化できます。 3,Leica M10-D の速写性 レンジファインダーの魅力を再確認しました。 4,Leica M10-D の描写性 描写はレンズによって決まりますが、センサーでも決まります。M10-Dはとても心地よいセンサーを積んでいます。 5,ズミクロンについて ズミクロンの使用感について述べています。無人島にひとつだけ持っていくレンズを選べ、と言われたらおそらくこれを選択します。 6,Leica M10-D の堅牢性 M10-Dの耐久性について書いています。 ライカについての読みもの たったひとつのカメラ Summicron 35mm ASPH. レビュー Leica M10-D センサークリーニング方法 簡単! LeicaM10Dのファームウェアアップデート方法 レンジファインダーカメラを最大限に楽しむ設定 再会して再開する、M10-D フォーカスが速い、ということ noteでは設定や使用法をさらに詳しく解説し、作例も交えた完全版として更新中ですので、これからライカを使いたい方や、深く学びたい方はあわせてどうぞ。 M10-D テクニカルデータ 製品名 : Leica M10-D […]