福岡、中洲の屋台も営業再開

3月は割と移動していました。

オフシーズンを良いことにフライトを4本ほど。博多、小倉、大分、長崎。

福岡の中洲に立ち寄ってみたところ、屋台が営業再開していました。

いつも、じんと来ますこの風景。

2月後半は一切なにも出ておらず、寂しい風景でしたが、中洲の街も少しづつ日常を取り戻してきています。

だいたいどのお店も、おでん、らーめん、おつまみ。という感じなのですが、洋風の屋台もちらほらありました。

なんと言っても福岡なので、食のレベルは屋台と言えど高いです。渋谷のサクッと系居酒屋はどこも敵わないんじゃないかと思います。

今回は肉を食べた後に、おでんを頂いてきました。夜はまだ少し肌寒いので、心地よかったです。

九州と言えば魚というイメージですが、肉もおいしいです。というか最近の博多は焼き肉を押している印象があります。魚はもちろん最高なんだけども、焼き肉に関しては老舗から、新しいお店まで盛り上がってきています。佐賀や熊本、宮崎、鹿児島と九州は肉の産地でもありますので、そのあたりから新鮮で良質な肉を仕入れることができるためでしょう。海もあって山もある。今更ながら、九州の良さを再確認している私です。

今回は「いその商店」の焼き肉を食してきました。
若干映え系ではありますが、東京で食べる1/2くらいの価格でクオリティーの高い肉を楽しむことができます。博多を訪れた際はぜひ試してみてくださいね。

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中洲 福岡 2021 ©tokimaru

シブヤパトロール

1月8日から二度目の緊急事態宣言が発令され、飲食店の営業が夜8時までとなった。

一人暮らし独身、持ち物・子供なし、職業不詳・住所渋谷の僕にとって、飲食店が8時までしか営業しないことのほうが緊急事態である。緊急事態すぎて、何かを漏らしてしまいそうだ。
「歳をとるにつれて、身体のいろんなところが緩んでいくぞ、しっかり締めておけ」
と先輩たちから笑い話で聞いていた言葉が、だんだん笑い話ではなくなっていくような、そんな感覚がある。

移動が制限され毎日渋谷をぷらぷらしている身としては、お店が本当に8時までしか開いていないのか気になるところである。”ぷらぷらしている”と言うと怪しまれるので、親や友人にはパトロールしていると言っている。シブヤパトロール、渋パトである。お巡りさんに職質を受けそうになった時も、こっちもパトロールしているんですよという言い訳が通用するし、パトロールの雰囲気を出しているのでなかなか職質もされなくなる。渋谷においては背筋を伸ばして、普通の服を着て、カメラをぶら下げて観光客然とした顔をしておけばとりあえずは大丈夫だ。

連休初日に世間の様子を伺おうと、シブパトを行った。そこにあったのはいつもとそんなに変わらない、ただの渋谷であった。検温とマスクの風景はあるものの、いろんな場所でイベントが行われていた。飲食店も8時には閉めなくてはいけないので、昼から飲みましょうよと普段はできない提案をしている。なんとなく浅草や上野のような、あるいは南の島のビーチリゾートのような歓楽な雰囲気があった。

店が売上を伸ばせるかはさておき、8時までに飲みを切り上げるのも良いなと思った。昼や夕方頃からおっぱじめてしまうのである。旅に出るときに新幹線や空港で、時間帯に関係なく(それが早朝のフライトであっても)おっぱじめて初めて、旅が始まるということを冒険者=おっぱじめボーイズたちは無意識のうちに体得している。8時に切り上げて夜は早く寝て、朝早く起きて健康的な生活を送れるかもしれない。ポジティブに言えば飲酒に8時強制終了という有限性を付与されたのだ。

さて8時以降に小腹が空いたので、実際に食事処を巡ってみた。今回も小池さんとガースーの言うことは誰も聞いていないので(特にここ渋谷では)、食にありつけるだろうと楽観的に考えていたが、行きたかったほぼ全ての店が見事に8時で閉店していた。それもそのはず、休業補償は6万に引き上げられ客単価の低く小規模な店は昼営業して毎日8時に締めて補償を受けたほうが月間総収益は上がるのだ。繁盛していない店ほど閉めちゃったほうが良い、という状況になっている。

まだ8時なのに静かになった渋谷は、僕に長崎の田舎を思い出させる。海辺に移動式のラーメン屋台だけがぽつんとあるような、田舎の港町。遺跡を訪れ遠い過去に栄えた文明に思いを馳せる冒険家になったような気がした。どことなく悲しく、虚しく、そして寂しい。渋谷=田舎、渋谷はもうかつてのシブヤではなく既にイナカなのではないだろうか。

街は人がいてこそ街になるのだという事実を無慈悲に突きつけられたような、そんなシブヤパトロールだった。

Shibuya, Jan 10 2021 ©tokimarutanaka

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プロとして活動するための、写真上達トレーニング

僕は現在フルタイムでプロのフォトグラファーとして活動していますが、学術的な写真教育を受けたわけではありません。写真を撮るための技術や、仕事を取るための営業力は全て独学で身につけてきました。写真は今では参入の窓口が広い、レッドオーシャン領域の仕事です。だからこそ、独学で行っている人は多いと思います。今回は僕がこれまで実践してきた写真上達のトレーニングを実体験を交えて書きます。巷に多くの写真上達法が溢れていますが、多くはハイアマチュアや趣味として行う人向けのものです。(花や動物や子供を撮るといった)

ここで僕が書くことは、将来独立してフォトグラファーとして活動したい人向けの上達方法となります。あるいは現在既にプロとして仕事をしているけれど、技術やクオリティをもっと向上させたい人にも役に立つかもしれません。偉そうなことを言っていますが、僕自身も修行中の身で、後者の人間に当てはまります。自分の写真に満足することは稀で、だいたい仕事やアガりが出た後は写真を見て落胆します。それでも撮り続けていられるのは、仕事を依頼してくれる人がいるからなのです。

ノートの成り立ちは、まず上達するためのステップをまとめ、スナップ写真の有用性を考え、最後に業界のトップフォトグラファーの手法や言葉を付録的に記載します。

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