Tag: 方法

  • フェイスブックを退会して

    フェイスブックを退会して

  • ミッドジャーニーという旅

    ミッドジャーニーという旅

  • スーツケース1つ分の衣類

    ナチュラリストが海の見える家で暮らすことを熱望するように、ミニマリストはスーツケース1つ分の荷物で暮らすことを熱望している。 ミニマリストと名乗る多くの者達は、実際に1度は自分の持ち物をスーツケースにまとめてみた経験があるのではないだろうか。 しかしスーツケースを実際に部屋に置いて、自分の持ち物を入れてみようと思った次の瞬間には、それが不可能であることを悟る。衣類、調理器具、PCやカメラ、衛生用品、チェスやオセロ、その他の細々としたもの。スーツケース本来の役割である衣類というジャンルに限っても、そこに収まらないことに絶望したことだろう。 モノではなく容器から持ち物を精査する、というのは整理術においてよく使われるテクニックだ。すなわち先にバッグや、タンスや、収納するスペースを決めて、そこに収まる分だけを持つという考え方である。入り切れないものは捨ててしまう。 この方法は、都民ファーストならぬ容器ファーストと呼ばれる。呼んでるのは俺だけだが。容器が、つまりバッグやタンスやスーツケースが好きで好きでたまらない人向けだ。好きな容器があってその容器を使うことを最優先させる人にとっては有効かもしれない。(例えばLOUIS VUITTONのトランクやHERMESのバーキンとか) 極端に言うとそのような人は荷物は入れずにただその容器だけを持てば良い。中身は何も入れず、そのバッグを使いたいがために持ち運ぶ。中身は何も入っていない謎の壺を部屋に置いているのも同じような種類かもしれない。完全に変態ではあるが、容器ファースト主義者の美しい姿だ。 実際ミニマリストにはこのような極端な容器ファースト主義者は少なく、中身のモノを主体に考える荷物ファーストがほとんどだ。 ではスーツケースに持ち物を収めるにはどうしたらよいだろうか。 近道のようなものは残念ながら無いのではないかと考えている。 災害などで全てのものをなくしたり、または何らかのきっかけで収入が途絶えてホームレスになったりした人は、すぐにスーツケースひとつ分の荷物で暮らすことができるだろう。しかしそれは望んでモノを無くしたわけではないから、いずれもっと増やしていきたいと思うようになる。 もちろんここでは、自ら進んで持ち物を減らしたい人の場合だ。そのような人たちも、一日で一切合切すべての物を捨てたとしたら、スーツケース1つで暮らせるようにはなる。モノは限りなくゼロになるけれど、おそらく心が追いつかない。今まで多くのもので暮らしていたので、少ないもので暮らすことに心と体が耐えられないのだ。気づけば、あれが必要これが必要、また2 3日でスーツケースから溢れ出すだろう。 一日で物を減らすことは難しく、生活する中で買って、また減らしてを繰り返すうちに、少しずつ生活スタイルそのものを変化させながらバランスをとっていくしかないのだ。モノと心身と生き方のバランスを。 その過程は流行的で商業的で軽くてポップな「ミニマリスト」というよりどちらかと言えば「修行」に近い。 僕も日々そのような修行に明け暮れて(なんのためになるのか全く持って不明だが)、5年ほど経つ。 家具を除けば、全ての持ち物はスーツケースとバックパックひとつに収まるくらいにはなっている。 家では実際にスーツケースを衣類入れにしていて、服に関しては全てがこの35Lのリモワに収まる状態だ。 衣装ケースや、ハンガーラックの類いは一歳所有していない。容器ファーストの罠に陥る人は容器があるから入れてしまうのであって、最初からなければその中に入れるモノを持たなくてすむのだ。しかし先に述べたように、一度にではなく、生活の中で徐々に総数を減らしていかなければならない。マラソンで少しずつ距離を伸ばしていく感じだ。日々少しづつ繰り返すと、気づけば長い距離を走れるようになっている。 撮影機材を軽量化したので実際の旅や移動でこのスーツケースを使う事はほとんどなくなった。両手が空くこと、移動のしやすさを含めて、旅はバックパック一択だ。(または手ぶら) 引っ越しや長めの滞在の際は、衣装ケースや段ボールを運ぶ代わりに、このスーツケースをひとつ運ぶだけである。そして通常は衣装ケースとして使用する。この楽さを覚えてしまうと、もう服をたくさん持つことや、収納ケースを持つことはできない。 スーツケースの中身についてもここで紹介したいところですが、紙面が残り少なくなってきたので他で書きたいと思います。近々ミニマリズムに関するまとまった文章を書く予定ですので、同じように修行している人はお楽しみに。 関連記事:リモワとドンケ twitter : @tokimarutanakainstagram : @tokimarutanakanote : TokimaruYouTube : Tokimaru Tanaka

  • モーニングルーティン的な

    朝活している。 朝活という言葉はあまり好きではない。 就活、婚活、パパ活、麺活、終活、朝活。 なんでもかんでも”活”つければ良いというものでもないだろうに。 モーニングルーティンもどうかと思うが、一周回って面白い。 ユーチューブから流行り出した言葉だと思うが、中には「誕生日の日のモーニングルーティン」なんて動画もあったりして、いや、それもはやルーティンじゃないだろうと思わずツッコミたくなる。 突っ込みたくなる時点で、それは成立しているし、ある地点に到達しているのだろうと思う。 中身がたとえどんなにつまらなくても、タイトル勝ちというか構造勝ち、的な。 とにかく、朝が好きだ。 最も頭が冴えている気がする。 がっつり撮影していた時は完全なる朝型だった。 4時起きで、5時出発の、6時現地集合。セッティングして7時シュート。 冬の寒い日なんかは辛かったが、青梅街道を旧型デミオでごきげんな音楽をかけながら走らせていると、いつの間にか朝を楽しんでいる自分がいた。 最近は秋から冬にかけての、あの凛とした空気を感じたくて早起きしているところはある。 6時に起きて、簡単なヨガと瞑想を30分くらい。 本当は1時間くらいやりたい。 そして「片岡鶴太郎か!」と突っ込まれたい。 片岡鶴太郎は朝から自分を整えるために時間を使いすぎて、ようやく一日が始まったと思う頃には昼過ぎて一日が終わっているらしい。 6時に起きるためには、前夜早く寝る必要がある。 朝にハマりだすと、もっともっと朝を欲しくなってそれはエスカレートしていく。 もう、9時半には寝て、5時から活動したいと思う。 しかし夜には夜の事情があり、仕事が僕をそうさせない。 ロックスターという映画の中に「ツアー中は12時前には寝る。それがロックスターだ」というセリフがあって、いつもそれを思い出す。 早く寝ろ、お前はロックスターだろ、的な。 ヨガと瞑想を終えたら、朝食をとりながらブログを書いたり、ノートを書いたり、タスクを書いたりする。書かない時は、直近の写真の整理やレタッチをしたりする。それでもやることが無い時は、読書をしたり他人のブログやメルマガを読んだりする。 最近の朝食は果物とプロテインと野菜ジュース、気分によってオートミールも食べる。 段階的に、コーヒーとナッツも入れる。 今日はたまたまりんごとバナナの両方があったので、両方を食べた。 とにかく、正座して朝食を摂るのではなく、このように書きながら何かを口にいれたりするのが朝っぽいと思っている。 おっと、朝食の前にやっていることがもうひとつあった。 それは体重を測ること。 最近山に登ったり、ランの強度を少し上げていることもあり、体重計を買ってみた。 これが体重以外に体脂肪、内臓脂肪、皮下脂肪、水分量、筋肉量なども測れるすぐれもので面白い。 iPhoneのアプリと連動して、日々記録することで変化に注意している。 人間の体というものは毎日わずかならも変化しているだな。 これがバイオリズムか、と。 駄文を書き連ねる仕事を終えたら、あとは次の冒険のリサーチをするか、怠惰のポーズを決めるかして一日が過ぎていく。 早朝から活動すると、生産性も高まり人生を自発的に生きている気持ちがするのでおすすめです。 twitter : @tokimarutanakainstagram : @tokimarutanakanote : Tokimarustore : TOKIMARU ONLINEYouTube : Tokimaru Tanaka

  • MacのQuick Lookがクイックさを失い、便利になった

    MacのQuick Lookがクイックさを失い、便利になった

    どうも、ときまるです。 写真や動画編集を行う方はMac使っている方多いと思います。 OSは何を使っていますか? 僕は仕事柄キャプチャーワンやアドビなどの写真系ソフトをよく使うため、いつもアップデートのタイミングに悩まされています。 新しいOSにすると、ソフトが上手く動かないという問題がよく起きるからです。 先日ようやく「Catalina 10.15.3」にアップデートしました。最新版です。 最初、「なぜ台風の名前をつけたのよ」とひとりで突っ込んでいたのですが、違いました。違うに決まっていますよね。ジョブズだったら新しいOSに台風の名前くらいつけたかもしれませんが。 調べてみたらどうやらロサンゼルスにある島の名前だということです。 確かに初期のデスクトップには島が映し出されました。 ここでも最初見たときは正直「うちの実家」かと思いました。どうやらこれがサンカタリナ島らしいです。 クイックルックで編集する Macには随分前からクイックルックという便利な機能があります。 ファイルを選択して、スペースキーを押すと、ずーんとプレビューされるあの機能です。 この機能が便利過ぎて、なくてはならない存在になっています。(Winにあるのか不明ですが) 特に写真を扱う仕事をしていると、重いソフトウェアを立ち上げるまでもない場面に多く遭遇します。 そんな時、スペースキーだけでサクッと確認できるのです。 OS Catalinaになってから、このクイックルックが更に便利になりました。 ルックした後に、その場でちょっとした編集ができるようになったのです! 編集というより校正機能といった感じです。カタリナ以前のMojaveからあったようですが僕は気づいていませんでした。 iPadのペンツールで書くことを想定して、Catalinaでより全面に出てきた印象です。 何もしなくても使えますが、環境設定>拡張>ファインダー からどの機能を入れるか選択できます。 トリミングもできて、マークアップもできて、PDFも作れます。 編集者やディレクターには特に便利な機能ですね。 右上のえんぴつボタンを押すと、編集項目が現れます。 フィルムで撮影した写真を編集してみました。 もしこのように書かれて写真が返ってきたら、困惑します。 場合によっては指示が謎すぎて二日間くらい悩むかもしれません。 ただ事実を述べているわけで、牛ってことはわかってるし、 いや牛以外の何者でもないだろうし、 小さくて分かりづらいことを補助してくれたのかな? いやレタッチで消してくれという意味なのかな? 指示っていうか、ウシ?モーニング娘?もーー とりあえず増やしておきました。 *現在のクイックルック編集では、まだこのようなコピペはできません。 それではまた。 ご案内 twitter : @tokimarutanakainstagram : @tokimarutanakanote : Tokimaru

  • iPhoneでRAW撮影を行う方法

    iPhoneでRAW撮影を行う方法

    こんにちは、ときまるです。 誰もが日常的にiPhoneでの撮影を楽しんでいると思います。春一番が吹いていますので、いろんな物が飛ばされるという面白い瞬間を狙うには良い季節かもしれません。 僕はミニマリストですので、たとえばカメラも全て捨ててしまったらどうだろう?なんてことを日常的に考えるわけです。 iPhoneのカメラだけで全てが撮影できたらどれだけ良いだろうかと。 でも実際に、職業的なフォトグラファーでもない人はもうiPhoneのカメラだけで生きているわけで。 職業的なフォトグラファーでさえ、日本や米国にもiPhoneだけで撮影している人は実際にいます。ただこの場合は作家的な考えで”あえて”そのようにしているという印象です。 iPhoneのOSが11くらいになったころから、HEICというフォーマットが採用されました。 HEICはiPhone独自のフォーマットで、JPEGよりも軽くて高画質というファイルです。しかしパソコンで簡単にプレビューができません。一度jpegに変換してから、写真を操作することになります。 僕はこれが面倒で嫌いで、HEICは使っていません。基本的にJPEGで撮影しています。 iPhoneだけを持ち歩いて撮影する際に、HEICではなく、RAWで撮れたなら!と思っているフォトグラファーは多いはずです。 今回はその方法を紹介します。 ライトルームアプリを使う 結論から言うとこれです。 このブログでも何度か書いていますが、ライトルームCCを使用します。 写真管理・編集が、クラウド上でできるフォトグラファー必須のアプリなので入れておいて損はないと思います。写真系はこれひとつあればもう何もいらないくらいです。 あとは 「アプリ内のカメラで、DNGを選択して撮影する」 これだけで、RAW撮影ができます。 Digital Negative(DNG)は、様々なデジタルカメラで生成される RAW ファイル用の公開アーカイブ形式です。この形式は、各カメラモデルによって作成された RAW ファイルのオープン標準の欠如に対応し、ファイルへのアクセスを簡単にします。 adobe RAWファイルは、実はカメラメーカーが独自に持っているファイル形式です。キャノンならキャノンのRAW、ニコンならニコンのRAWという風に。だから編集する時にそれぞれ別のソフトが必要になったり、設定のパラメータが異なったりと、いろいろと面倒なわけです。 だからメーカーの垣根を超えて、同じ言葉で行きましょうよというノリのファイルがDNG。 JPGよりも多くの情報を含んでいるという点ではRAWと同じです。そしてライカ、リコー、ペンタックスなどは既にDNGファイルを採用しています。 アプリの操作 標準のiPhoneカメラくらいに、ライトルームアプリでの操作は簡単です。 アプリ開いて、右下のカメラマークでカメラが起動します。 ↑赤丸をタップでJPGかDNGかを選べます。 右側は上から順に、フィルター、露出ロック、広角か望遠か(青丸)を選べるようになっています。 シャッターボタンの下には、 AUTOPROHDR が選べます。オートはその名の通り、自動モード。HDRはハイダイナミックレンジ合成モードで、露出さの激しい場面で自動的に補正した写真を作ってくれます。 PROモードがなかなか凄くて、iPhoneなのに(と言ったら失礼ですが) ・マニュアルフォーカス・ホワイトバランス・ISO・シャッタースピード・露出補正 の項目を設定できます。 iPhoneでマニュアルフォーカスできるのは新鮮です笑しかもどこかのミラーレスカメラにありそうな、キーピングでピントの合っている範囲をグリーンの輪郭が表してくれます。 フィルターもなんやかんやついてますが、なかなか使えそうです。 JPGとDNG写真を比較してみる 実際にJPEGとDNGで撮影した写真を比較してみたいと思います。 今回検証するのは3つのファイル。 1、iPhoneの標準カメラで撮影したJPG 2、ライトルームのアプリ内カメラで撮影したJPG 3、ライトルームのアプリ内カメラで撮影したDNG の3つです。 まず、上から順に、何も補正せずに撮影した写真を横1000px、90%のクオリティで書き出したものを掲載します。 ここでの気付きは ・iPhoneカメラ、白が少しトーンジャンプがかっている ・ライトルームで撮影した2枚は、シャッタースピードが1/200になり、iPhoneよりも若干アンダーめの露出になっている。 ・DNGのファイルサイズが他にくらべて巨大(12.56MB) ということでしょうか。JPGどちらも秀逸です。DNGは生のファイルですので、シャープネス等が自動でかからない分、この段階ではJPGの方がキレ良く見えます。 それではそれぞれを適正露出まで持ち上げ、トーンをつくってみます。 […]

  • モノを増やさないために行う4つのこと

    こんにちは、ときまるです。 モノ、捨ててますか? 僕はもう捨てるものが無いくらい持ち物がありませんので、最近は捨てていません。Tシャツを何枚か処分したくらいです。 捨てること自体に意味はありません。少し気分がすっきりするというくらいです。本質は、自分に必要なモノを見極めて、集中力を高め、生産性を上げることにあると思っています。生産性が上がると収益率も上がり、収益率が上がると少ない労力で生きることが可能になります。それが幸せかはまた別の話ですが、時間・資本・身体の余裕は多幸感の種になります。 少ないモノで暮らすことは、動物的な勘をとり戻すことでもあります。 私たちは日々多くの情報に晒されています。ニュース、会話、環境音、ディスプレイ。多くは目に見えないものですが、身の回りにあるモノはそれ自体が情報を含んでいます。そして無意識に作用します。 それらが無ければ否応無しに「自分」を見つめることになります。頭の上から足先の感覚まで、そして呼吸をしていて、今を生きています。 多くの情報に晒されていると、過去にしがみつき、未来の不安に怯えることになります。後悔と回顧、期待と落胆を繰り返します。 モノではなく、身体にフォーカスすると現在を生きることができます。お腹がいたい、喉が乾燥している、鼻水がでる、背中が汗ばんでいる、筋肉痛だ、そのような今の全ての状態を受け入れて、過去の過ちを繰り返さないように、確固たる意思をもって先へ進むのです。今この瞬間に気づく力をつけて、過去を指針にして、未来への確かな行動をとる必要があります。 そのために少ないモノで生きることを選びます。余計な飾りは放り捨てる。(feat. AKLO) そんなにカッコつけながらも、僕は新しいものが好きです。買い物も好きです。だから買っては捨ててをいつも繰り返していました。今でもたまに買ってはすぐに捨てたりします。 5個セットのボックスティッシュを買って、2つ捨てたりします。3つとか、1つでいいんです。なんで5個なんですか。1つ売りのはなんでプレミアムでふわふわで高いのしか無いんですか。ごく普通の”スコッティ”を1個か3つ売ってくれませんか。いや、もう渋谷の街中で配っているポケットティッシュでいいです。それで良いかもです。 色々モノを捨ててきましたが、さすがに5年やってるとスタイルが固まってきます。そしてコツのようなものもわかってきます。 このようなツイートをしました。 それでも僕が少ないモノでの生活を維持できているのは 1、3ヶ月に一回持ち物を見直す2、モノに執着せず今のライフスタイルに合わせる3、飽きのこないものを選ぶ4、身の丈以上のモノを持たない この4つを実践できているからではないかと思うのだ。#ミニマリスト #断捨離 — 田中 常丸 (@tokimarutanaka) March 15, 2020 この4つで物が少ない状態を維持できます。 1、3ヶ月に一回持ち物を見直す タイトルどおりです。3ヶ月に一度、部屋の中やバッグの中で根を張っているモノを処分します。 雑誌やペン、消しゴム、書類。 部屋の中でまるで住む前からの定位置のように、ショッピングバッグが置かれていたりします。 君の定位置はそこじゃない。少し厳しくいきます。 モノだけでなく、支出に関しても見直してください。 近くのコーヒースタンドの月間サブスクリプション、ネットフリックス、ノートアプリ、課金ゲーム。3ヶ月の間にいろいろ支出が増えていませんか。 ノートに全ての支出を書き出して、どれが支出のメモリを食っているかを見極めてください。そして使用していないサービスは積極的にキリましょう。キリマンジャロです。 2、モノに執着せず今のライフスタイルに合わせる 三ヶ月前はサラリーマンだったのに、今はジャージでニート生活。 そんなあなたは、まずスーツを捨てることから始めましょう。 ライフスタイルは3年周期で変わるのではなく、この瞬間瞬間に変わることを意識してください。 スノーボードやサーフィンに年に1回しか行かないのに、ボードやゴーグル、グローブを溜めてませんか。行くその時に買うかレンタルで対応できます。あなたが毎日ランニングを行うのなら、ランニングシューズに投資する価値は十分にあります。 ブランドもので高額な2年前の服を大事にクローゼットにしまってありませんか。もうデザインもシルエットもあなたの気分ではないことを、あなたが一番知っているはずです。高かったからとか、このブランドだからという理由で使わない衣類を持つことは、時間・空間の大きな損失です。 春なのに、夏服や秋服を先取りして買うのも良いアイデアではありません。 今必要なものだけを持つこと。 これだけで随分身軽になります。 3、飽きの来ないものを選ぶ 先程述べたように、衣類は身体に纏うものなので、サイズの変化やトレンドの変化により必ず”飽き”がきます。 ではせめて、身にまとわないものは、飽きにくいモノを選ぶと長く使えます。 日々使うもの。 スマホやペンやノートやカメラ。バッグや洗濯機やまな板。 そんなこと考えていると、いやむしろ洗濯機いる?ということになってきますよね。 「飽きのこないもの」なんて実は最初から無いのです。 変化していないように見えて、人間もモノも一刻一刻微細に変化しています。それは劣化や成熟というかたちで、長い期間を経て現れてくる。 変化しないものなど、この世にはない。 そんな真理を片隅に置きながら、それでもロングライフデザインなプロダクトを選択することは、モノを増やさないことに役立ちます。 4、身の丈以上のモノを持たない […]