唯一自信を持って言える事

歳を重ねるにつれて他人や友人と居心地の良さや気分の共感が難しくなっていく。それはキモくなることであり、積極的にキモくなっていこうという姿勢が自分にはある。それでもいつ会ってもフィーリングが合うような人たちは数人いて、大体そのような人たちは何か物を作ってたり表現していたりする。歳を重ね色々拗らせて面倒くさくなる人はいて、おそらく僕も誰かにとってはその一人なのだろうが、もう10代でも20代の青春でも成長期でもないのだから、その辺りは無理しなくていいんじゃないかと思えるようになった。程よい距離感で生きていくことは難しい。けれど今まで出会ってきた先輩方から学ぶことは本当に多い。そして僕は幸運にもいつも良い先輩方や同僚に恵まれてきた。これだけは唯一自信を持って言えること。朝、ライ麦マフィン、チキンとオクラの梅鰹和え、ベーコンエッグ、バナナ。昼、焼肉。夜、蓮根のきんぴら、味噌汁、納豆卵かけご飯。「I used to be famous」というイギリス映画を見た。元人気バンドのメンバーだった一人が落ちぶれて、自閉症のドラマーと出会い心を開いていくが、心を開いてもらったのは彼の方だった。人は相互作用する。それは時に弱さにになることもあるけれど、プラスの強さになる方を信じたい。