自分で書いた日記の他者性

昼くらいに起きてworkflowyのタスクとノード整理。忙しいとPCの中がごちゃつくのは部屋と同じ。好きな順にどんどんタスクをこなしていくというスタイルのため、過去のメモを振り返ることはほとんどないけれど、なんとなく月初に2ヶ月前を振り返るということをやっている。1月は年始で張り切っているせいか、メモの量が多い。様々なことを画策している様子が記されていたが、続いているのはこの日記だけのようだ。21mmで撮っていたり、スティーブンキングを読み直したりしていた。振り返るための素材としての断片的なメモ。日記はあまりに具象すぎて2ヶ月前のものでさえ、まるで自分が書いたものとは既に思えない。日記を書いて筋トレへ。胸肩腹。戻って部屋の掃除をして少しだけ仕事。レタッチとスケジュール調整。早めに終えて友人と合流し、土曜日らしく日が沈む前から最近オープンした渋谷の中華屋へ。全て美味しかったが、海老ワンタンが胡麻風味で僕の好みとは少しズレていた。思うに、中華料理はテーブルの上にある醬や酢や香辛料というセルフで調合できるソースがその味を決定付けてしまう。その店では店主のコンセプトを100%客に伝えるためか、テーブルにそのような調味料の類は一切なかった。作った味そのものを提供したいという自信が感じられて感心しながらも、自分がいかにその辺にある調味料に味覚を奪われていたのかに気づいた。

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