年始の絶望感

空気が凛としている。日本の冬。2021年が始まった。

緊急事態宣言が出るぞ、出ないぞ、出るぞ、出たー

年始に漂うこの絶望感はなんだろう?

緊急事態宣言が出ることが確定して、1月に予定されていた大切なイベントが2つほど取りやめになった。多分そのせいだ。あくまで個人的に絶望しているのだと思いたい。

しかし渋谷の街も正月の閑散感相まって、ゾンビ映画の後半みたいな雰囲気がある。ますます街から人が消えるのではないか。街から人が消えたなら、交差点の真ん中でI Am Legendとウィルスミス風に叫んでみよう。頭おかしくなったと思われない程度に、小声でね。

渋谷は割と大きな街なので、社会を知る1つの指標となる。居住者だけでなく近隣地域から仕事や買い物のために多くの人が日々訪れる。指標と言っても日本の、それも東京という小さなくくりの社会ではあるが。社会が絶望しているかを確認するには、道行く人に聞いてみるのが1番早い。「年始どうですか、絶望していますか?」

絶望感を解消する方法を考えてみた。

と言うよりも、普段行っている方法でこの絶望感を解消できるかというのが今回の挑戦となる。今回の絶望感は並々ならぬ絶望感であるからだ。

それは運動と、腸内環境と、呼吸である。今年はさらにストレッチを加えている。足を痛めたことをきっかけに、自分の体の硬さを知った。簡単なヨガを日々実践してはいたものの、使わない筋肉の柔軟性は年齢とともに失われていくようだ。トレーナーの指示に従って自分の足の筋肉を触ってみると、明らかに硬く凝り固まっている場所が数カ所見つかった。自分の体と言うのは、意外と自分自身で触る機会が無く知らないものだ。

サウナだけでなく自分なりにいかに「ととのう」か。日々の実践に集中することによってこの絶望感を解消していこう。

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