世界の朝食ラヴァーズへ

こんにちは、常丸です。

皆さん朝食は好きですか。

僕は朝食が好きです。

朝も昼も晩も朝食を食べていたいというくらいに朝食が好きかもしれません。

まだ全く失われていない一日の始まり、新鮮で神聖な朝の光に照らされるパン、作りたてのスープから立ち昇る罪のない湯気。

食そのものも、食のある情景も、そして食べるという経験も含めて、すべて良いです。

昼食と夕食には、残念ながらそのような神々しさはありません。

また別の良さがあるのは確かですが。

朝食を食べることはひとつの贅沢でもあり、ランニングと同じようにディーセントな生活を送るためのひとつの鍵だと考えます。

朝食さえ食べていれば、あとはどんなにラリっていても大丈夫という雰囲気さえありますよね。ないですかね。

他人の朝食を食べるというのも、なかなか楽しいものです。

食べられる人にとってはいい迷惑かもしれませんが、「突撃となりの朝ごはん」なんて企画があってもいい。”となりの晩御飯”はあったような気もしますが、やはり朝から来られるのはちょっと、ということですかね。

先日、友人写真家の家で朝食を頂く機会がありました。

breakfast
ブロッコリーの茹で具合も良い

二人で食べているような写真ですが、四人で食べました。

みんなで食べる朝食というのも良いです。

孤独な都市生活者たちが忘れている感情を、胃袋から揺さぶってきます。

breakfast 2
神がかりに美味しかった何の変哲も無いチーズトースト。

朝食には、作る人の文化資本が直接現れると思います。

これは非常に人類学的なテーマでもある。

僕はまずこのスタイルのトーストは作らない。極度の面倒くさがりというのもある。

ハムをのせ、トマトをのせ、チーズをのせ、バジルを乗せ、焼いただけなのにどうしてこんなにも美味しいのだろう。

そこにバジルを乗せれるか乗せれないかというのは、味はそこそこ、人間的にはとても大きな差があるように思う。

ひとりの写真家の凄さをまた感じながら、今度再現して作ってみようと思っている自分がいる。

僕は、料理本で学ぶより、このような体験からの学びを重視する。

写真もそうだが、マニュアルで学ぶよりも、自ら経験し、失敗して覚えたことは忘れない。

それは全て自分の資産となり、死ぬまで身体に残るのだ。

さあ今日も、朝食を食べよう、元気に行こう。

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