池袋を歩いて思い出すこと

久々に夜書いている。さっき昨日の日記を書いたばかりなのに、また日記を書いていることが不思議でしかない。そもそも日記というのは一日に2回も書いて良いものだろうか。してはいけないことをしているような罪悪感のようなものがある。12時くらいに起きて、メールの返信やらスケジュールの更新やらをしてシャワーを浴びる。昨夜の空間のタバコが服にも髪にも染み付いているようで、とりあえずジャケットを外に干して太陽に当てた。14時頃から池袋で知人のイベントに参加する予定が入っていたけれど色々整えるのに時間がかかり、遅れる旨を伝えて大幅に遅刻していった。池袋というのも久しぶりで最近は全く行かない。思い出すのは上京する前に練馬の大泉学園で大学の友人Yと1ヶ月ほどルームシェアして暮らしたこと。都内のどこへ行くにも池袋線でまず池袋まで出る必要があった。あれから12年も経っていることに驚くが、こうして書いてみると時間の重みが感じられない。将来に対する漠然とした不安と当てのない少しの期待のようなものがあり悶々としていたあの時。12年経った今でも悶々としている。だから時間に対する感覚がバグってしまうのかもしれない。Yと会えばいつでもあの時の生活を面白おかしく回想できるだろう。

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