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写真家のためのウェビナーのすすめ

Bali, Indonesia 2013, sigma DP2 Merrill

寝れなかった。暑さのせいだろうか、それとも昨日食べた生姜焼き定食のせいだろうか、はたまたモーニング娘。を最近踊れていないせいだろうか?

日本の夏はおっととっと暑すぎる。この湿度!これほど不快な気候は世界的にみても稀ではないだろうか。夏の時期にインドネシア・バリに降り立つと、日本よりカラッとして涼しいと感じる。乾季であることと感極まってることを考慮してもまだカラッとしている。香港や台湾は同じく蒸し暑いが、室内のキマり過ぎてる冷房が外に漏れてて街が涼しい。街そのものがスパイシーであることも、気候と調和している。それに対して、この日本の夏はなんだろう!縁側、麦茶に蚊取り線香、墓参り。ああ、なんかモタっとしていてこのまとわりつく感じ。僕に冷たい素麺をください。浴衣と団扇で踊りましょう。

睡眠の質が悪いと、こうも文章が乱れるなんて。気を取り直して。

SPBHからメールが届いていました。Self Publish, Be Happy、僕の好きなレーベルのひとつです。昔はここで、マイナーなアーティストの写真集を買い漁っていました。後に有名になり高値で取引される現象も。出版だけでなく、写真に関すること、教育やイベントにも力を入れています。ZINEブームみたいなのが過去に何度か来ていますが、その立役者のひとつです。

コロナタイムに入ってから、オンライン講座が充実してきました。その辺のスピード感もさすがです。

ブライアンが贈る、写真集デザインの方法

ブルーノカシェルが贈る、編集とシークエンスの考え方

ニックムールナーが語る、テキストと写真のマジな関係性

サイモンベーカーによる、写真展キュレーションのやり方

いやいや豪華です。世界的なデザイナーや写真家・キュレーターの話を直に聞けるわけですから。それもこの蒸し暑いジャパンにいながらにして。

写真は撮ること以上に、撮った後の編集や見せ方が大事であることは、このブログ含めていろんなところで話してきました。商業写真であれば、先にアウトプットが決まっていて流れるままに写真が出されますが、芸術写真の場合は、それがプリントになるのかそれともブックになるのか、はたまたインスタグラムのためにあるのか、まずは自発的に決めることが求められます。作家自身が、何をどのように見せ(魅せ)、誰に伝えたいのか。

商業/芸術写真を分けることさえナンセンスな時代に入ってきた気はしていますが。

有料ではありますがワンコインで爆安なので、ぜひ一流の方々から学んでみてはいかがでしょうか。

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