x100fのシャッター音

f2 s1/60 iso400 acros

x100fのシャッター音は、とても小さい。

レンズシャッターという機構の為、小さくチッと鳴る。
初期設定では作られた音が鳴るように設定されている。
メニュー>セットアップ>サウンド設定からシャッター音やフォーカス音を調整することができる。

撮影する状況によっては、フォーカス音やシャッター音を出す方が良い場面もある。耳でフォーカスの合致を確認できることは、正確なピントを生み出し、シャッター音は次のシャッターへとつながり、撮影のリズムを作る。
ポートレート撮影では、カメラのシャッター音というのは意外に大きく影響する。モデルはよくシャッターの音を聴いている。

撮られていることを意識させない、ストリートスナップの撮影では、すべての人工的な音を排除して、x100fのカメラとしての機構だけの音でいきたい。
サウンド設定をすべてオフする。

ウォーカーエバンスや、ブルースデビットソンが地下鉄の中で撮影したようにウエストレベルで撮ってみる。電車の中でも音は気にならない。
カメラファンの中でライカでもシャッター音の議論というのはずっとされてきた。

x100fはフォーカルプレーンという機構が無いため、ライカの音を遥かに越えてゆく。チッ、チッと、軽快に、俊敏に。

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